IT会社に任せれば、成功すると思っていませんか?
ITプロジェクトの多くは失敗している。
社内のシステムを全面的に見直したい。Webサービスを企画したので、開発を外注したい。
実際のプロジェクトが社内でスタートした場合、重責はプロジェクト責任者にかかってきます。
しかし、ITが本業でない企業では、多くの場合はどのように進めたらいいか悩まれるでしょう。
時間と、予算と、性能。この要素をコントロールしつつ、対外交渉と社内とりまとめを平行して行うことは、相当困難なものです。
このような中小企業向けのプロジェクト型の業務への支援も可能です。
デジタル化支援サービスとして2つのパターンを想定しています。
①デジタル化検討支援サービス
②デジタル化導入支援サービス
デジタル化検討支援サービス
組織内部における、調査/検討段階での支援を行います。なにから手を付けていけばよいかわからない。といったケースはよくあります。ここでのアウトプットが次の導入フェーズの成否を左右することになります。
また、状況によっては、検討まで実施したのち導入は見送ったほうが良いという判断もありうるでしょう。
デジタル化導入支援サービス
導入するシステムを決定し、ベンダーとの調整を行い、社内への展開を進めるといった、実行フェーズを支援します。プロジェクト体制を構築していただき、そのプロマネ補佐として成功へ伴走します。